台風一過

 

札幌に帰り着いたのが夜だったのですが、空港からのバスから降りてみると(あやうく乗り過ごすところだったのを間一髪で降りた)、コオロギの合唱がはじまっていました。日本ってタテに長いんだなぁ。しみじみ。
 

 

それからここ数日のあいだ、次の展覧会の準備やなにかいろいろとデスクワークをしていましたが、窓をあけて秋虫の声を楽しませてもらっています。夜はもう冷え込むので、日が差している日中限定ですけどね。
 

 

 

 

それにしても。ことし札幌は8月初日にはもう早々に初秋の風が吹きはじめていました。
昨日まであんなにブイブイだったのに、今日はもう後ろ髪をたなびかせ颯爽とした足取りで立ち去ろうとしている、この平成最後の夏の潔よさったらなんなんだ!!とツッコミたくなるくらいの切り替わり方でした。
 

 

ことしはこのまま前倒しで季節が過ぎてまたあっという間に年末かな~なんてのんびり思っていたら。あの突然の大きな地震と停電です。おどろきでした。
 

 

うちは災害時の備えはゼロだったんですが、寒すぎない季節だったのが救いでした。冬にあの規模の停電におそわれていたら・・・と考えただけで震えます。(でもまだ余震が続いているので気は抜けません。災害時対策をすこしずつしています。)

 

 

毎年、夏が終わるともう1年が終わったような感じがして、「あとは淡々と年末を迎えるのみ」な気分にスイッチするんですけれど、平成最後のことしは夏以降もいろいろありすぎです。このあいだの台風も北海道までは来なかったけどひどかったようだしね。奄美の港の灯台が消えたっていうのがとにかく想像がつかなさすぎてSFっぽさすら感じるというか、とにかく相当な威力だったということは伝わってくる。あれは震えますよね。
 

 

台風 → 地震 → 大坂ナオミ! → 台風 → ・・・・・まだ何か?
 

 

震えっぱなしで少々くたびれ気味です。大坂ナオミ選手はいいとして、あとはもう何事もなく穏やかに展示会の準備をして穏やかに年末を迎えたいんですけれど。これほんとうに。神様おねがいします。

 

 

 

 

 

 


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