餅草スコーン

先日の大きな地震…揺れた地域にお住まいの方、大丈夫だったでしょうか。まだ落ち着かない今を過ごしている方も多いかと思います。心よりお見舞いを申し上げます。

昨年から新型コロナウイルスに翻弄されつづける日々のなか、余計に疲労も溜まりやすいのではなかろうかと思います。もうしばらくは余震に注意とのニュースも見ました。状況が落ち着くまでくれぐれもお気をつけください。

 
 

 
 

昨年は師走あたりからちょっと忙しくしていて完全にタイミングを逸してしまい、旧暦での新年のご挨拶となりました。あけましておめでとうございます甘夏です。

 

先日友人が差し入れにと「よもぎ粉」をくれました。

近頃、周りでは「外食はヴィーガンの店って決めて通ってる」とか、「四つ足のものは食べない」「お肉は一切食べない」なんて意見の人が増えてきたような気がします。

食べたいものを食べたいだけ食べて生きてるわたしですけど、例えば鶏肉を買うなら地元産のみ、システム化し過ぎた生産者のものは避けるようにしたり、外食の場合も産地の明記がない肉・海産物はできるだけ選ばないようにしてます。バターもグラスフェッドに切り替えました。

 

ヴィーガン思想の中身についてはほとんど知らないし、真のしあわせはいつだってイズムの外に在るもんだと考える方ですが、でも。だからこそ知る努力は怠らないようにしたい。

それに、環境破壊のせいなのか何なのか、画家の生命線であり消耗品でもあるコリンスキー毛の筆の価格が年々上がり続けて止まらない。普段ダースで求めるものなので、今この件で震えてる人はわたしだけではないはず。環境問題は誰にとっても切実です。

 

そういうわけで。

フライパンでできる「よもぎスコーン」考えました。グルテンの方もフリーでございます。卵、乳製品、小麦粉不使用。なんならお砂糖もほぼ使ってません。

 

道産米粉+タピオカ粉(入れすぎるとモチモチしすぎるので控えめに)、ペースト状になるまで擂ったゴマと水切り豆乳ヨーグルトでこってり感を盛り、味醂(福光屋さん!)を煮詰めたやつで滋味深い甘さを表現してみました。

一回目はゴマの香りが前に出過ぎ、謎のヨーダ色ゴマスコーンになってしまったので、2度目は練りゴマをやめて荏胡麻油に変えてみました。イースト菌の予備発酵だけは少量の白砂糖でした方がいいです。あとタピオカ粉じゃなくて全粒粉にしたらもっとふっくらして美味しいかも。

 

焼きたてヴィーガン風よもぎスコーン、美味しくできました。

かるく一袋、たぶん1年分くらい米粉消費したな。

今年もぐもぐ、よろしくお願いいたしまもぐもぐ。

 
 
 
 

 
 
 
 


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